鉢底石の読み方は?いらないのはどういう場合?

  

鉢植えに使う鉢底石。
  
読み方は、「はちぞこいし」です。
  
その鉢底石(はちぞこいし)ですが、
鉢植えを作成する時に、必ず使わなければいけないかというと、
そういうわけではありません。
  
では、

鉢底石がいらない場合というのは、どういう場合でしょうか。

いくつか調べてみました。

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鉢底石の役割


そもそも鉢底石というのは、
鉢の中で、どういう役目があるのでしょうか。
  
それは、

いらない水をスムーズに出す排水性
鉢の底からほどよい空気を取り入れるという通気性を保つためです。
  
鉢底に、排水性と通気性がないと、
腐敗菌が増殖し根腐れ(ねぐされ)をおこしてしまいます。
  
根腐れは、水はけの悪さなどが原因で
根が酸素不足になり、株全体が弱っていくこと。
  
特に、

鉢植えの底は、密閉状態になるので、
鉢底石などで、適度な隙間を作る必要があるのです。

鉢底石がいらない場合とは


鉢底石の枠割から考えると、

鉢底の通気性と排水性が保たれれば
鉢底石はいらないということになります。
  
それはどういう場合か、
いくつか例をあげると、
  
●微塵(みじん)が少ない
 水はけの良い土を使うならいらない
 (微塵が多いと保水性を上げてしまうため)

●スリット鉢の場合は、通気性も良いのでいらない

(スリット鉢 例↓リンク先:楽天市場)

  
●ムレの生じやすい高山植物を植えるわけではないならいらない

などです。
  
鉢底の通気性や排水性は、

鉢を置く環境や、植える植物、使う土・植木鉢などによっても変化しうるので、
鉢底石は、それを補う選択肢のひとつというわけですね。
  
葉に元気がなかったり、土から腐敗臭がするなど、
根腐れの症状が疑われる場合は、
通気性や排水性について見直してみると良さそうです。
  

また、

鉢は、底に穴が空いている場合がほとんどだと思いますが、
鉢底石を入れない場合には
鉢底ネットや大きな石で埋めるなどしないと、
害虫・なめくじが侵入する場合もあるので、注意が必要です。

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