環水平アーク 2012年は埼玉でも観測


2012年5月26日は、各地で
環水平アークが観測できたところがありました。

そのうち、
埼玉での環水平アークを撮影した動画がYouTubeにあったで、
紹介させていただきます。

↓南東の方角に、午前11時過ぎから観測できたそうです。


環水平アークとは


環水平(かんすいへい)アークとは、
普段はアーチ型の虹が、
水平方向に延びてみえる光学現象のこと。

通常の虹は、

雨上がりによく見ると思いますが、
太陽を背にした位置に観測できます。

観測地から遠いところで雨が降っているので、
太陽光がその雨に屈折して見えるのが虹です。

一方、環水平アークは、
太陽と同じ方角に見えます。

その方角の下の方に薄い雲がかかっていて、

そこにある小さな氷の結晶
太陽光が屈折することで
虹色が観測できるのが環水平アークだそうです。

確かに雲の様な漂い方をしてますね。
彩雲(さいうん)とはちょっと違います。

彩雲は、必ずしも環水平アークのように水平ではありません。
彩雲は、雲に含まれる水滴(氷の結晶ではなく)によって出来るなど、
見える条件が違います。


環水平アークの現象が起こるには、
“上空の気温が低い”などのさまざまな条件がありますが、

太陽が高い位置に昇っていることも観測条件のひとつです。

ですから、太陽が高い位置まで昇る
この時期から夏までの1か月くらいしか見る事ができないそう。

2012年5月は福井県でも観測できたようで、
それを見た方が、
“何か良いこと(幸運)の前触れだといいですね”と
話していた記事をみましたが、

本当にそうだと良いですね。

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