宇宙の日の由来は?

 
9月12日は「宇宙の日」。
 
「宇宙の日」の日付は一般公募で決まったのですが
 
9月12日である理由は、
 
●1992年9月12日、毛利衛(もうり まもる)さんが
 スペースシャトルエンデバーで宇宙へ行った日であること

●1992年が、世界が宇宙や地球環境について考えようという
 国際宇宙年(ISY)だったこと

●1992年は“きゅうじゅうに”年と読むことができ、
 9・12の読みと一緒であること
 
だったからです。これが、9月12日が宇宙の日である由来です。
 
392949
 

毛利衛さんとは

 
日本人で初めて、宇宙へ行ったのは
商業宇宙飛行を利用したTBSジャーナリスト秋山豊寛さんですが、
 
毛利衛さんは、日本人として初めて
スペースシャトル計画に加わった宇宙飛行士として有名です。
 
毛利さんは、搭乗科学技術者として
1992年9月12日からスペースシャトルエンデバーに搭乗し
宇宙へ飛び立ちました。
 
宇宙からは国境線は見えなかった
 
宇宙から帰ってきた直後に、
テレビカメラの前で発した毛利さんのこの言葉は
名言のひとつとして有名ですね。
 
毛利さんは2000年に搭乗運用技術者として
2度目の宇宙飛行に参加。
 
同じ年、東京都江東区青梅にある
日本科学未来館館長に就任しました。
 
著書には、
 
『毛利衛、ふわっと宇宙へ』(1992年)
『宇宙の風 50歳からの再挑戦』(1998年)
 
などがあります。
 

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Googleが日本科学未来館のストリートビューを公開

 
今年は「宇宙の日」記念で、
 
Googleが
JAXAの各施設や日本科学未来館の
ストリートビューを公開した事が話題になっています。
 
ストリートビューとは、
Googleマップで世界中のいろんな場所を見ることができる
Googleの検索機能のことです。
 
例えば、今回公開された
 
種子島の宇宙科学技術館の展示室
種子島宇宙センター、
東京都の日本科学未来館の展示室内も
 
自宅にいながら、まるで足を運んで
見学しているような体験ができるのです。
 

 
遠くてなかなか足を運べない人、
いつか行ってみたいと思っている人、
無料ならちょっと見てみようかなと思う人などが
 
気軽にストリートビューで
バーチャルツアーを行うことができるようになりました。
 
この体験で、宇宙への新たな関心が、
たくさん生まれそうだなと思います。

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