機動戦士ガンダム(アニメ)の簡単なあらすじなどの基本情報を紹介しています。
機動戦士ガンダム 基本情報
ストーリー、簡単なあらすじ
中立のスペースコロニー(宇宙にあるの居住空間、サイド7)で暮らしていた
民間人の少年アムロは、
突如、地球連邦政府軍とジオン公国軍の戦闘に巻き込まれ、
ガンダムのパイロットとなってしまう。
激しさを増す戦争の中、アムロは
宿敵シャアや、ニュータイプ(人の革新とされる存在)のララァ、
ホワイトベースでの仲間との出会いを通じて、葛藤を繰り返す様子が描かれる。
放送年
放送開始:1979年
DVD、Blu-rayなど
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原作
なし(オリジナル作品)
主なスタッフ ※敬称略
・富野喜幸(総監督)
・安彦良和(キャラクターデザイン)
・大河原邦男(メカニックデザイン)
概要
日本サンライズ制作のロボットアニメで、
今でも受け継がれるガンダムシリーズの第一作目です。
放映当時はまだ、このガンダムのように、
リアルな世界感で人間ドラマを描くロボットアニメは珍しく
それまでのロボットアニメの主流であった「スーパーロボットもの」に対し、
「リアルロボットもの」というジャンルを切り開きました。
主なキャラ、用語
・アムロ・レイ(主人公、内気な少年)
・シャア・アズナブル(アムロの宿敵)
・ミノフスキー粒子(通信障害を発生させる物質)
・ニュータイプ(人の革新とされる存在、テレパシーのような能力など)
・シャア「坊やだからさ。」
(ガルマ・ザビがなぜ死んだのかという問いに対して)
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