マクロスの敵キャラとは

超時空要塞マクロス」(初代マクロス)の敵キャラはどんな設定なのでしょうか。

主人公は地球統合軍のパイロット(ストーリー序盤は民間人)で
主にゼントラーディ人という異星人を敵として戦います。

敵は、ゼントラーディー人(ゼントラーディ軍)ということになります。


「超時空要塞マクロス」はストーリーを大きく分けるとすると

・第1部 1話~27話
・第2部 28話~36話(最終話)

の2部に分けることができる(第1部が戦争編、第2部戦後編)のですが

第1部のラスボスキャラに位置づけられるのは
480万隻が所属するボドル基幹艦隊の
ボドルザー司令長官(ゼントラーディ人)で

第2部のラスボスキャラは
ボドル基幹艦隊の師団長だったカムジン(ゼントラーディ人)
と言って良いかと思います。

今回はそのマクロスの敵キャラであるゼントラーディ人(軍)
についてまとめてみます。

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ゼントラーディ人とは

超時空要塞マクロスの世界

時は、西暦2009年。
宇宙では、監察軍とゼントラーディ軍が地球の知らないところで
長い間、戦争をしていました。

地球人は突如それに巻き込まれるような形で
ゼントラーディ人との戦闘に突入していきます。(第1話)

“マクロス”とは地球人の動かす巨大宇宙戦艦の名前です。



監察軍は名前こそ出てくるものの
作中にキャラは一人も登場せず
宇宙戦艦マクロスとも戦闘しません。

地球の敵として戦うことになった理由

ゼントラーディ軍と宇宙戦艦マクロスが戦うのは、
ゼントラーディ軍が
戦艦マクロスを手に入れようとしたからでした。

ゼントラーディ軍のブリタイ艦隊が
敵対している監察軍を宇宙で追ってきた途中で、
地球と、地球人の宇宙戦艦マクロス(監察軍の無人宇宙戦艦を地球人が修理したもの)
を見つけたのです。

ゼントラーディ軍ブリタイ艦隊のブリタイ司令とエキセドル記録参謀は
そのたまたま見つけた地球で

地球人の修復技術(ゼントラーディ人にとっては失われた技術)と
反応弾(ゼントラーディ人には幻といわれていたミサイル)の威力
を目の当たりにします。

ゼントラーディ人は地球人より
はるかに優れた戦闘能力があるものの、

地球人の能力をもっと探るためにも
地球を単純に攻め滅ぼすわけにはいかなくなりました。

「マイクローン(地球人のような小さい人間)には手を出すな」という
ゼントラーディ人の古い言い伝えもあり、
地球には直接手を出さず
宇宙に出た宇宙戦艦マクロスを追うことに専念したのです。

作品中はブリタイ艦隊はマクロスをできるだけ無傷で手に入れようと
たびたびですが慎重に、
マクロスを攻撃を仕掛ける様子が描かれます。

ゼントラーディ人の特徴

ゼントラーディ人は異星人で
地球人とは異なる体、異なる習慣があります。

例えば

巨人(約10メートル)である
・潜入捜査などで、地球人と同じ身長になるときは
 マイクローン装置を使う(元の身長にもこれで戻れる)
・宇宙の真空状態でも耐えられるほど強靭な肉体を持つ人もいる
・男性と女性は同じ所で行動せずに
 軍隊も別々に組織されている
・子供も生まれない
・全員が戦闘員で、民間人はいない
・地球の言葉の翻訳もすぐできるテクノロジーがある
・機械などの修復技術を持たない
・戦争を止めるというのは危険な考えであるとする


などです。

特にゼントラーディ人と地球人との
決定的な違いとして

・ゼントラーディ人は文化を持たない

があります。

どういうことかというと

ゼントラーディ人は
日々宇宙で監察軍との戦闘に明け暮れているため

歌やテレビ番組などの娯楽や飴などの嗜好品を作る考え、
男女で過ごすなどということも無いのです。

ゼントラーディ人は
“歌というもの”を聴くと、
これまでに感じたことのない感情が湧きあがったり、
男女のキスを見ると異常な動揺をみせるなど、

地球の文化を目の当たりにすると、
相当なカルチャーショックを受け、

それこそが
圧倒的な戦力差を持つゼントラーディ人を
地球人が攻略(共存の道を探るなど)していくための糸口となっていきます。

超時空要塞マクロスの結末は?

ゼントラーディ人の主な登場キャラ

ブリタイ司令とエキセドル記録参謀

初めて作品宙に顔が出てきた敵キャラです。
第1話から登場し最終話まで関わり合いがあります。
彼ら率いるブリタイ艦隊(ボドル基幹艦隊所属)が
地球人とマクロスを初めて発見しました。
 *記録参謀:知識が豊富で、知能や記憶力が高い補佐官
2人とも最終的に、話の分かる人という印象を持つのでは。

ボドルザー司令

ゼントラーディ軍第118基幹艦隊(ボドル基幹艦隊)司令長官です。
ボドルザーは、地球人はゼントラーディ人にとって危険な存在で、
文化ともども殲滅した方が良いと考えに至ります。

カムジン

第109分岐艦隊所属の第7空間機甲師団長。
第1部では作戦に対し勝手な行動を取りがちで
何かと理由をつけてマクロスに攻撃します。

第2部では、和解後の地球で馴染めなかったゼントラーディ人の先頭に立ち
再度地球に反旗を翻します。

ワレラ、ロリー、コンダ(3人)

地球の文化に興味を持ち
自ら地球への諜報員役を名乗り出る3人。
ゼントラーディ軍に帰っても密かに地球の文化をゼントラーディ軍に広めます。

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