超時空要塞マクロスの結末は?三角関係は…

「超時空要塞マクロス」(初代マクロステレビシリーズ)は
全36話ですがどういった結末を迎えたのでしょうか。

マクロスは地球人とゼントラーディ人との戦いが描かれていますが、
ストーリーは大きく2部に分ける(戦中編、戦後編)ことができます。

・第1部 1話~27話
・第2部 28話~36話(最終話)

超時空要塞マクロスでは、
戦闘中にアイドル(リン・ミンメイ)が歌うという有名なシーンがありますが、
それは第1部の結末のシーン(第27話)になります。

今回は第1部、2部それぞれの
結末を簡単にまとめてみたいと思います。

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第1部の結末

1話~26話(第1部最終話の1話前まで)のあらすじ

第1部は
地球人(マクロス)とゼントラーディ人が交戦を開始し
一旦終結するまでが描かれます。

圧倒的な戦闘能力の差で
ゼントラーディ人に対して
なすすべもないように思われた地球人でしたが

ゼントラーディ人が
地球の文化に対して強烈なカルチャーショックを
受けていることがわかり、それが戦争終結の糸口となります。

23話で

ゼントラーディ軍のブリタイ艦隊が、
マクロス内部で戦闘を開始するものの

地球の文化を壊してしまうことを恐れたブリタイ艦隊の一般兵士達が敵前逃亡を開始し、
マクロスへの亡命の希望を出します。
マクロス市街地へ諜報活動をしに行ったことのある
ゼントラーディ人3人(ワレラ、ロリー、コンダ)により
ゼントラーディ軍のブリタイ艦隊内部では、
少し前から密かに地球の文化に魅力を感じる人が増えていたからです。

ブリタイ艦隊はそれが原因で
マクロス内部への攻撃作戦を中止 しました。

25話では
主人公一条輝の部下マックスが
マクロスに潜入していたゼントラーディ軍の兵士ミリアと結婚。

26話でブリタイ艦隊はマクロス艦隊と停戦交渉 を取り付けます。

マクロス艦隊とブリタイ艦隊は停戦したものの
地球の地球統合軍本部はまだ
停戦について納得出来ませんでした。

ゼントラーディ人側も
ブリタイ艦隊の上部組織にあたるボドル基幹艦隊が、
文化は危険と見なし
地球人を殲滅させる命令を出すのです。

事態はこの状態で最終話の結末へと突入します。

27話(1部の最終話)

ゼントラーディ軍ボドルザー率いるボドル基幹艦隊の攻撃は
地球をあっという間に壊滅させました。

地球の地球統合軍本部はかろうじて
グランド・キャノンというエネルギー砲も撃つも
ボドルザー基幹艦隊を倒すまでにはいきませんでした。

宇宙にいるマクロス艦は、対抗手段として
リン・ミンメイに歌を歌ってもらってそれを発信することと、
カイフンとリン・ミンメイのキスを見せつけることで
ゼントラーディ人の動揺を誘う作戦をたてます。

歌を始めとした地球の文化に触れると、
ゼントラーディー人は異常なカルチャーショック受けて
ひどい動揺をみせるからです。

そして歌は発信され、
マクロス艦はマクロスアタック(マクロス本体を敵艦にぶつけて反応弾を打つ)を行い
ボドルザーを撃破しました。

マクロスは地球へ帰還し
先に単機で地球に降りていた主人公とも合流するのです。

三角関係は…

主人公一条輝(いちじょうひかる)は最終話で、
リン・ミンメイに「好きだった」と告白します。

しかし、従兄弟であるカイフンから離れられない
リン・ミンメイは、マクロス艦から歌を発信する前に
一条輝とさよならのキスを交わし、別れを告げました。

ボドル基幹艦隊との戦闘が終結したあとも、
一条輝は、かろうじて生き残っていました。

先に地球に降りていた早瀬未沙(地球統合軍本部にゼントラーディ人との和平を打診するため)と再会し手を重ねます。
主人公は、早瀬未沙を選んだ形に見えます。
ただ、この時点で2人は、はっきりお互いの気持ちを
言葉で交わしたりはしていません。

第2部の結末

28話~35話(最終話手前まで)のあらすじ

28話から最終話(36話)までは
27話のゼントラーディ軍ボドル艦隊との
決戦から2年後の様子が描かれています。

地球とゼントラーディ人との戦いは終結し
生き残った地球人とゼントラーディ人との共存生活が始まりました。

地球は徐々に復興
以前の生活を取り戻しつつあるものの
ゼントラーディ人の中には地球の生活にうまく馴染めず、
暴動を起こすものも出て来ました。

そういったゼントラーディ人をまとめあげて
再び地球人と戦闘しようとしたのが、ゼントラーディ人の
カムジン(と恋仲になったラプラミズ)です。

地球人の文化や考えを知った彼らは、
・人質を取る
など以前と違った戦法も見せてきました。

歌や文化、キスを見るのも慣れたカムジンは、
「単に、ものめずらしかっただけ」と言い放ちます。
人気にかげりが出始めて悩んでいたリン・ミンメイは
この言葉に大きなショックを受けます。

そして最終話です。

最終話

カムジンの攻撃はマクロスに大打撃を与えるものの
再び浮上を果たしたマクロス(おそらく2年前以来)に敗れ
ラプラミズと共に散っていきます。

主人公は未沙と共に軍で生きていくことを決意。

カイフンと離れ、
最終話まで主人公一条輝を諦めなかったリン・ミンメイも
ほんとうの自分の歌というものを探し求め、歌と共に生きていく決心をします。

宇宙で地球人が生きていくために軍備の増強は必要だが
戦いに明け暮れるだけでは自滅してしまう、
と説くグローバル総司令
地球の文化を広めるためにも
未沙を移民船の艦長に指名しました。

いつか自分の歌が歌えるようになったら、
未沙の移民船に乗せて欲しいとお願いするミンメイ。
未沙もミンメイの歌を宇宙に
響かせると約束するのでした。

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