梅シロップの使い道など

梅シロップにはどんな効能があって、どんな使い道があるのでしょうか。

6月は、梅シロップを作るのに適した青梅が出回り始め、
ご家庭で梅シロップを作り始める方も多いかと思います。

今回は、その梅シロップの効能や使い道について簡単に調べてみました。


梅シロップの効能

梅の保存方法のひとつとして人気のある梅シロップ。

梅シロップのシロップ部分には、
ちゃんと梅の有効成分が抽出されるので、
梅が持つ栄養効果を期待しても良いんだそうです。

では、にはどんな栄養成分が含まれているのかというと、
クエン酸・リンゴ酸、カリウム、カロテン、ビタミンB1・B2・C・Eなどがあり、
それらは、次の効能をもたらしてくれると言われています。

・夏バテ予防、食欲増進効果
・殺菌効果による食中毒予防
・疲労回復効果
・イライラ解消
・浄血作用による二日酔いの改善
・貧血予防
・美容効果

中でも梅に含まれるクエン酸による効果は大きく、
カルシウムの吸収を助けてイライラを解消する効果や、
疲労回復効果はクエン酸によるものです。

梅を食べた時に感じるすっぱさ(酸味)は
クエン酸によるところも大きいのですが、
酸味を感じたときに出てくる唾液には、
老化の原因にもなる“活性酸素”を消す成分が含まれるので
美容にも効果があると言えます。

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※梅には「ムメフラール」という物質による
 血流改善効果もありますが、
 これは、梅を加熱して初めて出てくる物質なので、
 梅シロップに「ムメフラール」の効能はほとんどないといって良いでしょう。

ただ、気をつけたいのは、
梅シロップには梅と同様、砂糖も大量に使用していることです。

梅をまろやかにし、
脳のエネルギー源としてその即効性が重宝されている砂糖ですが、
特にカロリーを気にされている方は飲みすぎに気をつけて下さいね。

梅シロップの使い方(使い道)

梅シロップは、一度作るとたくさんの使い道があります。
その使い道をいくつかご紹介しましょう。

・冷たい水や炭酸で薄めて梅ジュースにする
・紅茶に入れる(レモン等の代わりに)
・牛乳で割る(クエン酸によりとろみが出る)
・水で薄めて凍らせた後、かき氷にする
・ゼリー作りで味付けに使用する
・お酒と混ぜてカクテルにする
・お湯で薄めてホットで飲む
・ヨーグルトに少量かける

ドリンクとして飲む方法がたくさんありますね。

特に、冷たい飲み物と合わせると一杯でも身体がすっきりすると言う方は多いですので
梅シロップの疲労回復効果や殺菌効果とあわせて、
特にに重宝するんじゃないでしょうか。

分量は、カップ1杯に梅シロップ大さじ1を合わせるのを基本としてよいと思いますが、
お好みによって調節もできるのも良いところです。

おわりに

今挙げた使い道以外にも、
梅シロップの使い道はアイデアによってたくさんあるかと思いますので
ぜひ、色々試して下さい。

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