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料理のレパートリーを増やすには?コツ7選

料理のレパートリー

料理のレパートリーを増やすコツは、
いろいろあります。

1つ目は、

・よく使う食材は、調理法を変えたパターンを覚える
 (ひき肉-よく使う食材-の場合の調理法としては  
  ・焼く→ ハンバーグ
  ・炒める・炒め煮→ 肉そぼろ
  ・煮る・茹でる→ ひき肉と大根煮
  ・揚げる→ 揚げ肉団子
  ・蒸す→ シューマイなど)

2つ目は

・気に入った料理本を最初から最後まで順番に作ってみる

3つ目は

・手元にある食材で何かできないか、インターネットで検索してみる
 (「ピーマン 卵 レシピ」で検索など)

です。

他にも、いろいろあるので、順番に紹介いたします。

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生野菜サラダの味付けをいろいろ試してみる

同じ具材の生野菜サラダでも、味付けや切り方などを変えるだけで、
バリエーションが生まれます。

サラダの種類としては、例えば、

・コブサラダ
・シーザーサラダ
・リヨン風サラダ
・ミモザサラダ

などなど。

それぞれのサラダの違いを知っておけば、
立派な献立の一皿になるはず。

他にも、

・オーロラソース
・マジックソルト
・中華ドレッシング
・マヨネーズのアレンジ

など、ソースをかえるだけでも、違った味が楽しめますね。

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サラダの味付けいろいろ

包丁を使わない料理・食材を把握しておく

献立にあと一品、どうしようかな、というときに、
簡単な手順でできる料理なら、
覚えやすいし、追加しやすいですよね。

そこで、

包丁やまな板を使わない食材を使ったレシピなら
わりと調理手順が簡単になることが多いです。

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包丁を使わない食材は、例えば

・ひき肉
・塩こんぶ
・豆腐(木べらなどでも簡単に切れる)
・レタス
・こんにゃく

などなど。

この中の、ひき肉と豆腐を使えば、
包丁で切る作業なく、「豆腐のひき肉あんかけ」ができるので
包丁を使わないでできる料理は、
ぜひ、レパートリーに加えてみてください。

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包丁使わない料理・食材いろいろ

あまり使わない調味料を一本使い切ってみる

料理のレパートリーを増やすのに、
あまり、使ったことのない調味料を使い切るまで
とことん使ってみるのも面白いです。

例えば、はちみつはどうでしょう。

はちみつは、ホットケーキなどにそのままかけるだけではなく、
肉をやわらかくしたりする作用もあるので、調理にも使えます。

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はちみつの使い道いろいろ

年中行事に食べるものにも挑戦する

年中行事には、
それぞれに、いわれのある食事があります。

・節分(2月3日)には、豆
・春のお彼岸(3月20日ごろ)には、ぼた餅
・十三夜(10月中旬ごろ)には、栗ごはん
・大晦日(12月31日)には、年越しそば

などです。

それぞれに、食べる理由がありますので、
当日の献立には、ぜひ取り入れてみてください。

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年中行事の食べ物いろいろ(由来など)

おわりに

せっかく新しい料理に挑戦しても、
なかなかレシピ通りにいかずに、失敗してしまうこともあります。

それぞれの調理手順には、必ず理由があるもの。

ちょっとしたコツをつかむことで、
上手くいくこともあるので、色々試してみましょう。

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