物を手放すにはコツがいる!片付ける前に押さえておきたい心得

物を手放す

物を手放すコツは、

・何を目的で手放すのかはっきりさせること

・保留にして、しばらく無しで過ごしてみること

・もし、使いたいと思ったときに
 代用できるものはないか考えること

・なるべく、自分の中に落とし込むこと

・小さくすること

・お別れするときは、「ありがとう」と言うこと

です。

順番に説明します。

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何を目的で手放すのかはっきりさせること

物を手放すコツのひとつめは、
なぜ、物を手放したいと思ったのか、のその理由と目的を再確認しておくことです。

あなたは、なぜ、物を手放そうと思ったのでしょうか。

・物が多いと掃除が大変だから
・引越しがあるから
・整理整頓したかったから
・風通しの良い家にしたい
・虫の逃げ込めるスキを失くしたい
・いざというときのために、生前整理したい
・ものが多いと地震のときに倒れてきそうなので
・本当に好きだと思えるものにだけ囲まれて暮らしたい

などなど

人によって目的はさまざまですが、
共通しているのは、きっと
今より、より心地よい家だと思います。

捨てるのかどうか迷ったときは、
この当初の目的を思い出して、天秤にかけてみてください。

物を手放したら手に入る空間をとるか、
今回は手放さずに今までどおりに過ごすのか。

手放すかどうかを決めるときの判断材料のひとつになると思います。

保留にして、しばらく、無いと思って生活してみること

物を手放そうと思ったときに、
それが、明らかにもう使わないし、いらないものであれば
即、捨てても問題ないと思いますが、

「使うかもしれないし、どうしようか…」

と迷ったときは、
「保留」と書いた箱に入れておいて
捨てずに、よけておくだけにしておくことをおすすめします。

「やっぱり、捨てなければ良かった!」

というのを、少し防ぐことができます。

保留の箱に入れたまま、3か月か半年、
ものによっては1年間、使わなかったら、
「保留」だったものは、手放してもきっと生きていけます。

特に、買い直しできない思い出のものや、高価だったものは、
「保留」にして一定期間は、
すぐに捨てない方が良いでしょう。

代用できるものはないか、考えること

ある物を手放すことができるかどうかを考えるときに、
何かで代用できないか考えるのも、
物を手放すコツのひとつです。

どういうことかというと、
例えば、キッチンにあるピーラーについて考えてみます。

もしピーラーを使って、
ダイコンやニンジンなどの薄切りサラダをよく作ったり、
1回の皮むき作業が多くて、ピーラーがだんぜん楽、というなら
きっとピーラーは必要なので、手放す必要はないですね。

だけど、

1回の調理に、にんじんの皮を1本むく程度にしか使わないなら、
ピーラーは、包丁で代用できますので、
手放せる候補のひとつになります。

このように、

他のもので代用することができるものは、
手放すことができます。

他にもあるので、
物を手放すためのヒントにしてみてください。

クレンザー → 歯磨き粉で代用

たまに、ちょっと使う程度なら、
クレンザーは歯磨き粉でも代用できます。

ものによっては、クレンザーの代わりにならない歯磨き粉もありますが、
だいたいは、歯磨き粉の細かい粒子が研磨剤のようにはたらいてくれます。

水切りカゴ → 清潔なふきんで代用

もはや、物を手放すときの定番ではありますが、
水切りカゴは、清潔なふきんを、敷くことでも代用できます。

洗う量が多いと、水切りかごを手放すのは難しいかもしれませんが、
水切りカゴを手放すと、水切りかご自体を洗う手間もなくなり、
水切りかごをしまうスペースも空けることができます。

バスマット → フェイスタオルで代用

お風呂の中で、ある程度水分をふき取る習慣があれば、
バスマットは、そこまで厚みのあるものではなくても、
手持ちのフェイスタオルで代用できます。

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フェイスタオルなら、毎日洗っても、そこまで洗濯機でかさばらないので
清潔感も保てると思います。

炊飯器 → 土鍋で代用

炊飯器は、米を炊く以外に、
他の調理のための家電としても便利に使用しているなら
手放せないかもしれませんが、
もし、米を炊くだけになっているなら、
文化鍋のように、吹きこぼれにくくなっているアルミ鍋や
土鍋などでも代用できます。

もし、土鍋などをお持ちでしたら、一度米を炊いてみるとよいでしょう。

長傘 → 折りたたみ傘で代用

長い傘は、折りたたみ傘(自動開閉が便利)で代用できます。

使うたびにいちいち、折りたたむのが面倒だったら、
折りたたみ傘用の傘袋(できれば防水)を、大きめのものに変えると
たたんで、ボタンで閉じなくても
傘を閉じるだけで傘袋にしまっておけます。

なるべく自分の中に落とし込むこと

物を手放し、持たないようにするには、
なるべく自分の中に落とし込む(しまう、血肉にする)ようにすることも良いです。

一番、わかりやすいのは思い出の詰まった写真やアルバムを
手放そうと考えるときです。

これは、意見が別れる事かと思いますが、
私は、過去の写真、アルバムは手放す派です。

デジタルにして残してあるのは、何枚かありますが、
基本、過去の出来事は、自分の心の中にしまっておけるので、
紙の媒体での思い出の写真などは、所持していません。

人によっては、大人になってから見返すと、
違った見方ができるのでとっておくという人もいます。

それももちろんありですが、
思い出は、すべてとっておけるわけではないので、
自分の血肉になっていればそれでよしと思うと、手放すことができます。

他、

「役に立ったので、いつか読み返そうと思っている書籍(本)」

にも同じことが言えます。

本の知識は、本の中に閉じ込めておかず、即実践したり、
自分の頭の中からひきだせるように、
自分に落とし込む努力をする(覚えたいことはメモして貼っておくなど)と

その本は手放して、次の新しい本へ進むことができるでしょう。

読み返したいと思ったら、図書館などを利用することで、手放せると思います。

小さくすること

物を手放すとは、ちょっと違うかもしれませんが、
どうしても手放せないときは、
今持っているものの大きさを、小さくすることを考えると
物を減らすことはできます。

例えば、

手のひらサイズの目覚まし時計は
指2本分くらいの大きさのものも売っているので、
小さくすることができます。

何となくかさばる板状のアイロン台も、
ダイソー(100均)には、丸めてしまえるものも売っています。

あとは、あまり使わない工具も、
ミニサイズにできるものもあります。

小さくても良いものを
小さくすることで、収納にも余裕が生まれます。

お別れするときはありがとうということ

物を手放すコツは、
実際に手放すと決めたものに対して、「今までありがとう」と言う(思う)ことです。

捨てるには、多少罪悪感があるものも、
「ありがとう」と思うことで、
“これは役目を果たしたのだ”と、
自分の気持ちに区切りをつけることができます。

物を手放すには、
寄付をして、必要な誰かに譲り渡すという手もあります。

寄付を募っているところがないか、探してみても良いかと思います。

おわりに 片付けた後の暮らしを長続きさせるコツ

片付けた後の暮らしを長続きさせるには、
片付けた後のスッキリ感を存分に味わうことだと思います。

特に、実感しやすいのは、
掃除のしやすさです。

物が多いと、床を掃除するにも、いろいろとよけたりする必要がありますが、
物が少ないと、それも少なく、快適になります。
それぞれのものの手入れも今までより行き届きやすくなるでしょう。

そうすると、あまり物を増やそうとは思えなくなってくると思います。

そのほか、コツとしては、

・物を買う時は、よく考える
・1つ買ったら、1つ捨てる
・ものの定位置を決めて、散らからないようにする
・デジタルのもの(電子書籍など)を活用する

などがあります。

定期的に、いらないものが増えていないか、
チェックすることも有効ですね。

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